少年コレクション読書会 - ガール社ジャニ部

かをり 嵐とかそのあたりの世代のことを考えると、デビューしたら安泰っていうのが当然でしたから。デビューしてから辞めるっていう事態は想像もしてないじゃないですか。ただうちの妹はJr.担だったんで、辞めちゃって妹自身が岐路に立たされるっていう。そう考えると、「まずは担当を決める」という感覚は、ジャニヲタがいつのまにか持っている感覚でもありますね。「担降りって何?」「みんな好きじゃダメなの?」とか言われると「それ、ジャニヲタなの?」ってなっちゃう。それはわたしが古いジャニヲタだからかもしれませんが。
ぴよこ 「自分は相葉担だけど櫻井の映画は当たんなかったらかわいそうだから観にいくか」みたいな感覚もありますよね。
かをり それはグループで推してるからじゃないですか?そういう人がやたらと多いのは嵐担ですよね、わたしも含めて。そういうのは気にならないんですが、「自担がいなくて当然」とか、まるでそれが正しいかのようにDDをアピールするっていうのは……。『少コレ』のアンケートでもありましたよね。担当という言葉を使いたくないとか嫌いとか、複数にも使うとか。
まこと 複数は、わたしたちが持ってる「自担」という感覚とは違いますよね。
かをり 「このグループでは誰にしようかなあ」ってことでもないですし。まあ、別に「担当」っていう制度に決まりごとがあるわけではないけれど、わたしは当然のように諸先輩方と同じ道を歩んできたので(笑)。「嵐では○○担、エイトでは××担です」っていうオタは、次世代ジャニヲタっていってもいいのかな。
まこと それって、どっちも「担当」とか言いながら結局どっちかが「推し」なんですよね。
かをり 「結局誰担で誰推しなの?」って聞きたくなったりとかはしますよね。でもそういうのが現代では当たり前なのかもしれません。わたし自身、次世代ジャニヲタとは感覚が違うのかなって思いながら読みました……っていうか目を細めてしか読めない。恥ずかしくて(笑)。